ニチモ

戦艦大和・戦艦武蔵・空母信濃 30cmシリーズ
スケール: NON モーターライズ1軸駆動 価格:800円
解説:ニチモの30cmシリーズは、私の持つ資料ではニチモニュース vol.8 (1974年1月号)で、その概要が発表されました。当時、このシリーズ名を一般公募という形で募集したので、さぞやすばらしくてかっこいい名前が付くと思ったら、"30cmシリーズ"という名前だったので思いっきりズッ転けてしまいました。スケールモデルではなく30cmという名前の通り全長が30cmに統一されたシリーズです。走行を主体とし作りやすい初心者向けのキットではありますが、各艦艇の特徴を捉えており、一部にはWLSよりも出来の良い部分もあり、値段も比較的安いのでそのまま作るのも良し、仮想艦に改造して遊ぶのも良しの楽しい秀作キットです。しかし大和型は単装機銃のモールドがしてあり一番食傷する出来ですが、このキットを1/800スケールに再設計した物が、あるいは上記の 1/800 シリーズになったのかもしれません。
キットの状態:大和、武蔵とも捷一号作戦時を模型化しています。
発売時期:ニチモニュース vol.10 (1974年5月号)で新製品として告知され、第1弾として戦艦陸奥、戦艦ビスマルク、戦艦武蔵、空母信濃の4隻が発売されましたので、1974年内に発売されたと思われます。
30cmシリーズの展開:この30cmシリーズは現在でも大和と武蔵、信濃を始め26隻が模型化され販売されてます。大きさ比較は出来ませんが、いろいろな艦を走らせて楽しむには良いのではないかと思います。
オークションでの許容落札価格帯:現在でも入手可能ですし、専門店でなくても手に入りますので、入手の必要はないでしょう。
下の写真はニチモの大和、武蔵、信濃のパッケージとその中身です。
ニチモ 30cmシリーズ 大和のパッケージと中身
ニチモ 30cm大和の中身
ニチモ 30cmと1/800の大和の比較
30cmスケール戦艦武蔵その1
30cmスケール戦艦武蔵その2
30cmスケール空母信濃その1
30cmスケール空母信濃その2
30cmスケール空母信濃その3(船体)